またドアパンチを貰ってしまいました・・・

こんにちは、デントリペアZ山口です。

今日で11月最終日、つくづく早いなと感じます。今月もたくさんご相談・ご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました。12月も、オーナー様方の満足を得られるよう、頑張りますのでご相談・ご依頼お待ちしております!

さて本日のデントリペアのご紹介は、昨年9月以来のご依頼、レクサスSC430のオーナー様です。

右リアクォーターのへこみ、修理前の写真

リアクォーター部にドアパンチ!!

へこみカ所は、右のリアクォーター(フェンダー部分)の少し前側に、ドアパンチを貰ってしまったようです。

タイヤハウス内から作業ができると楽なのですが、この場所はNG。トランク内からの作業になります。

右リアクォーターのへこみ、修理後の写真

綺麗になりました!!

実は、オープンカータイプなのでトランクの左右のスペースも、いろいろと部品がたくさんありツールアクセススペースは限られています。

幸いツールアクセスできる場所があり、無事リペア出来ました。

ドアハンドルの下のへこみ、修理前の写真

ドアハンドルの下に・・・

もう一か所は、左のドアハンドルの下、ここはキズが付いていて塗装が少し剥がれている状態です。

ドアハンドルの下のへこみ、修理後の写真

無事完了!!

こういう状態でも、へこみがなくなるだけで見た目は大分よくなるものです。塗装が剥がれているとデントリペアは出来ないという言葉を聞くことがありますが、塗装の補修が出来ないという事で、デントリペア自体が出来ないという事ではありません。

というわけで、塗装が剥がれてしまったへこみでも、デントリペアで直したいという方はご相談ください。

遠方よりご来店、ありがとうございました。