こんにちは、デントリペアZ 山口です。
雹は地表近くの温度が高くて、上空の温度が極端に低くなった時に降るようです。
暖かくて湿気のある空気が上空に上がり、冷やされ氷の状態になって落ちてくる。また上昇気流で上空に上がりまた冷やされ、少し大きくなってまた落ちてくる。
これを何度も繰り返して氷自体の重さに耐えられなくなり、地上に雹として降ってきます。
この雹が車のボディに当たると、凹んでしまうことがあるんですね。ゴルフボールの表面のようになります。
デントリペアは、このヘコミを塗装することなく修理することが出来ます。
不運にも雹の被害に遭ってしまった方は、一度ご相談ください。車両保険対応出来ます。